北海道からソロで♪

(2013年05月31日)
もじこの佐渡島☆ソロツーリングだよ~ん!

「3日間くらいで、ツーリングできるところ、ないですかねえ?」
「佐渡がいいよ。フェリーの接続がいいんだよね~2~3日あれば十分まわれるよ。」
旅の大先輩のひとことで、平成15年の道外ツーリングは佐渡に決定。
とりあえずフェリーを予約して「泊まるところは何とかなるさ」と前日になって準備し始めた。。。

6月4日~6月5日
天気は微妙なくもり。だけど、天気予報には傘マークはなかったし大丈夫さ!と思ったら、あれ?
小樽までの一時間半の道のり。見事雨と風にやられる…。
去年は5月初めに気温2度の中を走って「凍死する~」と思ったから6月にしたのにぃ。
天気予報のうそつき~(怒)と思いながら、小樽に到着し新潟で乗り換えて無事佐渡汽船に乗船。
佐渡→新潟のフェリーからはイルカにも遭遇。ドキドキしまくって、ひたすら感動~(涙)。
そして、ついに「佐渡だ~!さあ行くぞ~」と思って走り出して数分、「あれ?」
なんと!前輪の空気が抜けてる!?
かなりブルーになったが、さすがO型。「前にもこういうことがあったし何とかなるさ」
と、とりあえず自転車屋さんを見つけ空気を入れてもらう。
でも何となく心配なので、バイク屋さんにも顔を出し、
「何かあったら電話して」と親切なバイク屋さんの言葉を胸に走ることにする。

不安を抱えながらも、大野亀の満開のトビシマカンゾウで、すっかりイイ気分。
天気も良く、海も花もきれいで、なんとも言えない気分に。「気持ちいいぃ~!!!」
ここで初めて七浦荘に電話する。フェリーから携帯電話で検索した民宿。
良かった~、これで今日は安心して寝られるぞお!
大野亀のあとは、尖閣湾で自然の素晴らしさを感じ、佐渡金山で歴史の重みを感じ、大佐渡スカイラインを経て七浦荘に到着。
宿泊を決めないで出発したツーリングは初めてだったので、このときは安堵感でいっぱい。(*^_^*)ほっとしたぁ~
そして夕食。目の前にはご馳走がいっぱい。「すご~い!ビール、ビール!」←毎晩晩酌組
ひとりビールを飲みながら「見たことない食べ物があるよ~」と幸せいっぱい、胸いっぱい^^。
あれ?…気がつくと、「ひとり」だったのが、いつのまにか隣のお客さんと話してる~!(o^o^o)
しかも旅の人じゃなくて、新潟から仕事で来て泊まってるらしい。
地元の方と身近に話ができるなんて嬉しいよぉ~ o(^-^)o
あら?そちらのグループは東京から?旅慣れた様子の4人組。お話を聞くと勉強になるなぁ~。
よし!ここで北海道の宣伝しなくっちゃ!…と地元京極町のパンフレットを配る「北海道に来たときにはぜひ!」。
だから旅はいいよねえ。。。いろんな出会いがあるのがいいよねえ。。。
寝る前におフロに入ると、民宿のおばあちゃん(ご主人のお母さんだと思うんですが)と一緒に。。。
「あんたが北海道から来たのかい?」から始まって、脱衣所で旅話。
民宿初体験だったけど「いいところに来て良かった~」と、かなりイイ気分で爆睡…zzz。
6月6日
今日も晴れ。
心配なのはタイヤ。朝一番で見に行くが「お?大丈夫じゃない~^^」と、走る気マンマンになり「もう一泊してもいいですか?」。
昨晩の満足感が忘れられず、もう一泊お世話になる。
 
実は3日間のうち、2日は佐渡、あと1日は島を離れて…と考えていた。
が、タイヤの不安もあったので「佐渡で3日間楽しんじゃおう!」。
 
今日はまず「佐渡歴史伝説館」で北海道とは異なる歴史の深さや重みを感じ、
道の駅「佐渡能楽の里」で「能」を身近に感じる。
佐渡に来なかったら「能」には興味を持たなかっただろうなあ~。貴重な経験 o(^-^)o
驚いたのはよくできた人形たち。佐渡金山、歴史伝説館、道の駅でそれぞれ活躍してたけど、
人形でできた観客なんて見たことない。間違って声をかけるところだった^^。「お金かかってるんだなあ」
この日は清水寺や長谷寺を見て、トキを見ても時間はたっぷり。
「ゆっくり見ることにして良かった」と、のんびり海岸沿いを走り遠回りをして帰ろう!
 
ところが。。。あれ?ハンドル操作が!!!
 
とうとうパンク(涙涙涙)。
自分の整備不良を後悔しつつ、昨日親切にしてくれたバイク屋さんに電話。
とりあえずお店に運ばれ、中を見るとチューブがかなりヤバイ状態(T_T)
色々な策を練っていただいた結果、ついに中古チューブをゲット。
無事、七浦荘に帰ることができたのでした。。。
 
このときは、ほんとにほんとに、涙がちょちょぎれるほど嬉しかった(涙)。
 
七浦荘では「大変だったねえ、これ、サービス」と、ご主人がご馳走を用意してくれていた。
「夕食が遅くなったし、迷惑をかけたなあ」という気持ちでいっぱいだった私は、
ヒラメやフグなどのご馳走とビール、そして何よりも人の温かさに感動~(涙)。
この日は夜遅くまで、またまた地元の方と一緒にお食事させていただいて大盛り上がり?。

私にとっては、本当に癒された夜でした(*^_^*)

6月7日

七浦荘との別れの朝。天気は晴れ。3日間とも晴れるなんて幸せだあ~。
…と、ご主人がカメラを持ってやってきた。
たくさん写真を撮ってくれて、全部がイイ思い出。本当に有難うございました。
いろんな思いを胸に出発。今日は小木の「たらい舟」に乗るぞ~!
が、やはりタイヤの不安は消えない。
七浦荘のご主人は、タイヤを見て「大丈夫だ」と言ってくれた。が、
「もし何かあったら、また人に迷惑をかける」
「もし小樽港から自宅までの1時間半の道のりでパンクしたら?すぐ仕事なのに…」
途中まで小木へ向かったが、引き返し両津へ向かうことにした。
結局両津でレンタカーを借りた。確かに残念だったけど
「ひとりでレンタカーを借りて観光するなんて貴重な経験だわ~(^^)v」
と、どこまでも楽天的なO型だった^^
そして念願の「たらい舟」。
ひとりで乗ってるのは私くらいだったけど(笑)、親切なおじさん達が写真を撮ってくれるし、
もちろん景色はきれいだし、海もきれいだし、フグの稚魚やサザエがいるよ~!
レンタカーのおじさん、ちょっぴりオマケしてくれてありがとう!

6月8日~6月9日

佐渡を離れる朝。たった3日なのに涙が出た。ウルウル…。「また来たい」と素直に思っちゃった。
(ほんとだよ、井坂さん)
決して派手な観光地ではなく、素朴な雰囲気。
帰りの船では朝からほろ酔いのおじさん4人組に声をかけられた。
缶ビールを勧められ「飲みたあああああい!!!」と思ったけどガマンガマン(涙)、
というか、タイヤが心配でそれどころではなかった。。。
「ほっかいど~から来たのか!?オートバイでか?」「ほれ、佐渡土産だ!また来いっちゃ~!」
と珍味のお土産をもらい、見送られる。
佐渡で出会ったみなさんに感謝!!!ほんとにありがと~~~~~~
9日午前6時、無事京極に到着~(^^)v
今日からすぐに仕事。リフレッシュしたし、また頑張るぞ~!
そしてSEROWもお疲れさま。苦しい思いをさせてごめんねぇ。タイヤ交換、もう少し待っててね!
 
(6月21日、めでたく新品タイヤになりました)


【後日 もじこちゃんより】

★北海道虻田郡京極町★

 
京極町は札幌からも小樽からも車で約1時間半、約3500人の自然がいっぱいの町です。 
主に男爵やキタアカリなどのイモの産地で、本州方面でも京極のブランドは有名。
近年は「名水百選」や「北海道遺産」に指定されている「羊蹄のふきだし湧水」が注目を浴びています。
湧出量約8万トン、約30万人の生活用水がまかなえる水は、
ふきだし公園内にある湧水口から季節に関係なくいつでも飲むことができ、観光客に大変喜ばれています。
周辺にはニセコやルスツなど、スキーやスノーボードで有名な町村もあり、
夏冬ともにアウトドアスポーツで大自然を楽しむことができます。
北海道にお越しの際は、ぜひお立ち寄りくださ~い!
【七浦荘より】

後日、1年以上前に撮った写真ですが京極町の宣伝です。。。と上の写真が送られてきました。

とても素敵な羊蹄山と、どこまでも真っ白な・・・北海道ならではの絵です。マジ行きたくなった!

また、日帰りツーリングレポでもいいからここに送ってね!

あえて つづく・・・・としておきます!!

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